point1本質的に営業価値の高いプロジェクトを志向する
BtoBにおけるウェブマーケティングの目的は、
- ウェブサイトリニューアル
- 広告で集客を増やす
- マーケティングオートメーションの導入
といった個々の施策ではなく、「営業課題」を解決することです。ただ、リードを増やすのではなく、自社の本質的な営業課題と向き合い、ウェブサイトも営業組織もうまく行くプロジェクトを志向します。
ウェブと営業の役割分担を設計し、既存の営業を後押しするだけでないウェブマーケティングを展開します。
point2「課題重要度」×「解決可能性」から優先度を判断
実現したいことが必ずしも成功の近道ではありません。たとえば、
- SEOで検索結果の上位
を実現したいとしても、競合が多ければ必然的に難易度は高くなります。
- コンテンツマーケティングでリードを増やしたい
としても、有力なコンテンツの目が自社になければ、簡単には実現できません。課題に対して解決をしっかりと調査し、実現度を加味したプロジェクトを推進します。
よくある営業課題は主に９パターンに分類できます。各課題への解決例のケースから、解決可能性を調査し、ウェブマーケティングの活用方針を検討します。
point3調査・戦略立案からトータル改善まで必要なパーツを見極め提供
大きな成果を狙う場合、越えなけれならないステージが複層的に存在します。現在のステージを分析し、ウェブマーケティングの各要素について次の戦略で目指すステージを的確に見極めます。
各プロジェクトの実情に合わせ、必要なパーツを提供します。上流工程となる戦略の立案から、具体策の実行、運営支援まで幅広くウェブマーケティングの推進を支援します。
